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2006年3月30日 (木)

春のギフト

会社へ向かう途中にある小さな公園。
そろそろ咲こうかな、と思った矢先に寒が戻って、この公園の
桜もビックリしているんじゃないかなと思いながら、毎朝、
見上げます。

そして見上げながら、今、派遣されている会社にそう長く勤める
つもりではなかった私は、今年もこの公園の桜を見ることになる
なんて、と複雑な気持ちになります。

昨夜は、その、働き出して2年目を迎えた会社の送別会でした。
送られるのは部長(独身)。

この部長。
とてもすばらしい方でした。そう思うポイントはたくさんあるのですが、
一番印象に残っているのが部下への叱り方です。

コーチングを勉強されたのかなと思うほど、部下の意思を引き出すの
がうまいのです。

そして誰に対しても親切で温かい方でした。

部のみんなで贈り物をしましょう、ということになり、何が言いかと
みんなで話していたとき、部長が欲しがっていたものを、偶然、聞いた
ことがある人がいました。

私たち:「なに?なに?」

同僚(男性1):「あのね、、、

・・・・・・色えんぴつ」

私たち:「えぇぇぇぇ?」

部長の欲しがっている色えんぴつを課長の席に集まってインターネットで
確認しているところへ、席を外していた部長が戻ってきました。

部長:「なに、みんな集まって。なにやってんの?」

課長:「部長の例のあれをちょっと確認」

30色×3箱、合計90色の色えんぴつです。
これだけ色があっても実際使うのは12色くらいじゃないかなと、
思わなくもないくらいですが。。。

あこ:「絵を描かれるんですか?」

部長:「描かないさぁ、眺めるのさっ」

私たち:「えぇぇぇぇ???」

その後、みんなは「お笑いマンガ道場の影響か?(古っ)」とか
「博多(新勤務地)の街をスケッチするのか?」などなど、
言いたい放題。


みんながからかっている間、私は、

「スケッチブックはいらないんですか?」

いらない

「ホントに絵は描かないんですか?」

描かないよ、眺めるだけ。

「春めいて来たから、急に欲しくなったんですか?」

そうなんだよね、それで東急ハンズ行ったら感動しちゃってさー、
いっぱい種類があるんだよ。

などなど質問攻め。

さんざん、部長をからかっていた部のメンバーも、私の「食いつき」
のすごさに気づき始めました。

(なんでそんなに興味津々なんだ?)

そんな目が私に向けられるのを感じました。

あぁぁぁ、

もうダメです。

自白します。

「去年の今頃、

私も、、、

買いました。

・・・・・・・・・・・・色えんぴつ」

もちろん眺めるだけ _| ̄|○

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2006年3月26日 (日)

ハワイでアミーゴッ!Ver.4

☆2005年11月ハワイ奇行紀行 カイルアバージョンです
 ハワイでアミーゴッ!Ver.1
 ハワイでアミーゴッ!Ver.2
 ハワイでアミーゴッ!Ver.3 からご覧くださいませ。

カイルアでいつ来るかわからないバスを待つ私のもとへ近づく、
顔の濃いぃぃぃい男性二人連れ。

一人は小柄で、顔が濃い以外、特出すべき点は特にない感じ。
もう一人は、スキンヘッドにたっぷりヒゲをはやした強面タイプ。

余談ですが、スキンヘッドの人ってヒゲをはやしている人が多い
気がします。
バランスとっているんでしょうか?(何と何の?)

それはさておき、
そんな彼らが、どれくらいバスを待っているかと、話しかけてき
ました。



あこ:「30分くらい」

スキンヒゲ:「カイルアに住んでるの?」


そうですよね、普通、観光客はこんなところで、しかも一人で
バス待ってないですよね。

私はその後、ビビリつつも彼らとバスが来るまでの30分、乗車後も
終点のアラモアナショッピングセンターまでの40分(だったかな?)
世間話をしてしまいました。

顔が濃いぃぃぃいと思ったらメキシカンだった彼ら。

30代後半くらいの小柄さんはウンポコ
(・・・みたいな名前。un pocoは英語でa littleなので確実に違います)

40代くらいのスキンヒゲさんはマキシミリアーノ
(・・・っぽい名前。5回くらい聞きなおしても聞き取れないし、舌かみかみ)




これからサルサパーティーがあるので一緒に来ないかと誘ってくれました。

(メキシカンのサルサパーティーにビビリなジャパニーズが
行ける訳なかよっ!)

謹んで辞退いたしました。

残念そうにしてみせる二人。
(断る方が普通な気がするけど、感覚が違うのでしょう、きっと)

その後も、そんなに単独行動の日本人が珍しいのかしら???
と思うくらい私の身の上をいろいろ尋問してくる二人。





そしてついにマキシミリアーノがパンドラの箱を開けました。




「何歳?」




欧米人は女性に年齢を聞かないって思っていたのにハワイは
例外なようです。

あこ:”Guess”

ウンポコ:”23歳?”
(えぇ人やなぁ。ん、まてよ、ひょっとして)

あこ:”23歳なの?”

ウンポコ:”うん”
(マジっすか?老け過ぎよ、あなた)

マキシミリアーノ:”25歳?”
(ま、まさか推定40代のマキシミリアーノまで、ひょっとして)

あこ:”25歳なの?”

マキシミリアーノ:”うん”
(ママママジっすか?老け過ぎにも程があるよ。目じりのシワ
すごいよ。気にしないの?男の人だからいいの?それで?)

マキシミリアーノ:”あこは?もしかして同じ?”

あこ:”う、うん”

マキシミリアーノ:”veinticinco”

あこ:”はい?”

マキシミリアーノ:”veinticinco、スペイン語で25”

あこ:「ほぉーう(日本語)」




その後、何度も”veinticinco”を練習させられました。

そして終点。

これからサルサパーティーへ行く彼らともここでお別れです。

別れ際、"25"のスペイン語を覚えているかとマキシミリアーノが
確認してきました。

あこ:”veinticinco”

彼はニッコリ笑い、スペイン語も使ってくれと言いながらウンポコと
共に去っていきました。





やっぱりいいことありました。

つかの間でしたが、ハワイでアミーゴ(友達)ができたのですから。

ありがとう、マキシミリアーノ&ウンポコ




そして、ごめんなさい。




きっと私は使わない。




だって、、、




だって、、、、、




”veinticinco”は




とっくに過ぎてしまったのよ~ (ToT)/~~~




Final(スペイン語)/End(英語)/終わり(日本語)

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2006年3月25日 (土)

ハワイでアミーゴッ!Ver.3

☆2005年11月ハワイ奇行紀行 カイルアバージョンです
ハワイでアミーゴッ!Ver.1
ハワイでアミーゴッ!Ver.2 からご覧くださいませ。

ついにたどり着いた憧れのBoots & Kimo's(ブーツ & キモズ)。
オーダーはもちろん
「オノリシャスマカデミアナッツソースパンケーキ」
ふこふこのパンケーキ3枚の上にマカデミアのソースがトロローンと
かかっています。

(甘そ~う)

と思いきや、意外とあっさりしたソースです。
パンケーキに、見た目の割にはあまり甘くないクリーム系のソース
がしみこみ、ふこふこがしっとりに変身。
パラパラっと上にふりかかっている粒々のマカデミアも、にくい演出です。

一口食べると

「うーんっ、オノリシャスッ!」

叫んでしまうこと請け合いです。

あっさりソースなので「つゆだく」派の私には、パンケーキを3枚一気に
カットして重ねて食べるとソースが足りないくらいです。

しかも、3枚重ねで食べてしまうと、途中でお腹いっぱいになった場合、
ソースがたっぷりしみこんだ1枚目を残してしまうことになってしまいます。

それはもったいない。

と、言う訳で、私のお薦めの食べ方は

1)パンケーキの2枚重ねをオノリシャスソースで食べる

2)お腹の様子を見て、3枚目はテープル備え付けのメープル風
シロップをつけて食べる

という方法です。
期間限定のハワイ旅行ですもの、この際、栄養素は棚上げし、
ロコになったつもりでドバーッとシロップをかけちゃいましょう!




大満足して外へ出ると雨が上がっていました。
この調子でワイキキまで戻れるといいのですが。。。

私はこのまま、カイルアから帰ろうとしていますが、この街には
全米ベストビーチに選ばれたことがある程、それはそれは美しい
ビーチがあります。

風が強いのでウインドサーフィンを楽しむ人もチラホラ。
白い砂浜、水色の海、そして青空。
呼吸を忘れてしまうほどの美しさです。

木陰でランチを食べて、お昼寝。
幸せすぎてそのまま昇天してしまいそうな時間が過ごせるビーチです。
っっって、ホントに昇天してしまわないように、呼吸はお忘れなく。

カイルアの話を書いてビーチに触れないと、非難されてしまいそう
なのでご紹介しました。




さてさて、話が逸れてしまいましたが、ベンチに座ってバスを待っていると、


また雨。


しかもドシャ降り。
バス停には小さい屋根があり、かろうじて直撃は避けられますが、
風が吹くたびに冷たい思いをする羽目に。


(あーあ、早くバス来ないかなぁ・・・)


と思っていると、顔の濃いぃぃぃい男性二人連れが近づいて来ました。




(ひょえー、からまれるっ!)




案の定、彼らは


「どれくらいバス待ってる?」


と話しかけてきました。



またまた、つづく。引っ張ってごめんなさい。

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2006年3月23日 (木)

ハワイでアミーゴッ!Ver.2

☆2005年11月ハワイ奇行紀行 カイルアバージョンです
 ハワイでアミーゴッ!Ver.1からご覧くださいませ。


ワイキキで海を背にして立ったとき、デデーンと前に見える山々が
コオラル山脈です。
今回の目的地、カイルアはその山を越えたところにある小さな街です。

いつ来るかわからないカイルア行きのバスに思いがけずすんなり
乗れた私は、

(いいことあるかも)

と期待しながら窓の外を眺めていました。

どんどん高度が上がっていきます。ハイウェイに乗って山を越えても
バス代一律2ドルってすばらしい。

高さのピークを少し過ぎると、3秒ほどで通過する短いトンネルが2本
あります。

1本目。

(3,2,1)

心の中でカウントダウン。

(あっ)

2本目のトンネルに入る前に、前方左手に一瞬、海が見えます。
そしてすぐに2本目のトンネル。

(3,2,1)

うみ~~~!

はるか彼方、下界に広がるタウン&ビーチ。
ワイキキとは違う、カントリーでのどかな雰囲気があります。

あぁ、これもまたハワイだわっ、と実感できる絶景です。

テンション最高潮の私を乗せたバスはどんどん山を下って
カイルアのダウンタウンに到着。

バスを降りると、

・・・・・・雨。

私は決して雨女ではないはずなので、ハワイも異常気象
なんだと思います。
つい最近も毎日雨だったようですし。

けれど少しくらい雨に濡れたってへっちゃらです。
だってハワイですもの~!
小走りでまずはマヌヘアリイへGo!

ここはトップページに掲載している私の「肖像画」が着ている
グリーンの服を買ったお店です。
いつもは、たまらなくかわいいドレスであふれているのに、今回は
私のあまり好きではないペーズリー柄ばかりで不発でした。

残念。

気を取り直してメインイベントのBoots & Kimo's(ブーツ & キモズ)へ。
地図がわかりにくいのでうろちょろしていると、大行列を発見。
とても人気のあるお店のようです。

いかにもロコ(地元の人達のこと)っぽい方々と一緒に並ぶのが
心細かったので、先にラニカイジュースへ行くことにしました。
バナナ系、ベリー系、マンゴー系・・・。

メニューが多くて、まいっチングです。
悩んだ末、マンゴーメインでトロピカルフルーツをふんだんに使った
スムージーをオーダー。

おいしぃぃぃーーーい!

大満足。

だけどお腹も大満足。この後、オノリシャスが待っているのにヤバいです。
日記を書いたり、本を読んだりなどして1時間やり過ごしました。

そしてBoots & Kimo's(ブーツ & キモズ)再挑戦。
時間をずらした甲斐あってすんなり入れました。
オーダーはもちろん

「オノリシャスマカデミアナッツソースパンケーキ」

ふこふこのパンケーキ3枚の上にマカデミアのソースがトロローンと
かかっています。

(甘そ~う)

まだ引っ張ります。 つづくっ。

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2006年3月22日 (水)

ハワイでアミーゴッ!Ver.1

昨日の英会話レッスン。

講師(男性):”あこ、レッスン後の予定は?”

あこ:”今日は春分の日だから、ぼた餅を食べます”

講師:”What's?”

当然の質問のです。
いつものように、しどろもどろイングリッシュでぼた餅を説明。

講師:”大福か?”

あこ:”大福は、あんこがインサイドだけど、ぼた餅はあんこがアウトサイド”
   (この際、もち米のつき加減は無視)

講師:”見たことあるかも!おいしそう!”

あこ:”あんこ、食べられるの?”

講師:”あんまり甘くないあんこなら好き。アメリカのお菓子って甘すぎるでしょ。
    あっ、でもあれはダメ、羊羹。すっごく甘いよね”

あこ:”へぇぇぇぇ”

(こんなアメリカ人もいるんだ)

「欧米人はあんこが苦手」だと思っていたのに意外でした。
あんこの、和菓子の繊細な味はアメリカ人(あえて限定)にはわからないの
思っていたのに。。。。。。。。。。






アメリカ(ハワイ)のケーキ屋さんに並ぶバカでかいスイーツ達。

水色ケーキやら、

オレンジ色ケーキ、それから、、、




く、くもの巣?(ハロウィン用)

(まずそ~~~!)

一体、どんな感覚をしているのでしょう?

そんな中、見た目はとても甘そうですが、意外にあっさりしている
スイーツに遭遇。

Boots & Kimo's(ブーツ & キモズ)の
「オノリシャスマカデミアナッツソースパンケーキ」

P1000023 ”オノ”というのはハワイ語で”おいしい”という意味です。
それに英語のデリシャスをかけて
「オノリシャス」
ハワイ的ダジャレ?

このお店を紹介している本がこちら

行くべしオアフ島 見るべしオアフ島〈2〉明日に向かって食え!DX これはハワイの情報サイト「モーハワイ★コム」の編集長が書いた本で、
オアフ島のB級グルメが網羅されています。
マイナーな場所にあるお店を紹介している割には、地図が不親切で、
(これはいったいどこ?)
と、迷ってしまうこともありますが「ハワイ通」気取りになれる一冊です。

前回のハワイ旅行で初挑戦したこのお店は、カイルアというとことにあります。
ワイキキから車で行くと40分くらい(だったかな?)ですが、いつ来るか
わからないバスで行く場合、バス待ち時間を0分から60分見ておいた方が
いいと思います。

私はこの何時間かかるかわからないカイルアへ、マヌヘアリイ(ハワイアン
な服屋さん)と、ラニカイジュース(フルーツたっぷりのスムージー屋さん)と
オノリシャスパンケーキを食べるためだけに行きました。
なんと贅沢な時間の使い方でしょう、滅多に行けないHawai'iなのに。

行きのバスはすぐ来てくれました。
ついています。
何かいいことありそうな予感。

いざ、カイルアへ・・・。

つづく

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2006年3月20日 (月)

デートへの意気込み

あまーいっ、と言いながら「フラワーマン」の話を2日間もトップページに晒して
しまいました。
断筆後も、一人で思い出に浸ってしまい、週末は思考停止状態。
このところ、恋愛市場に新規参入をしていないので、つい思い出の中で生きて
しまっているのです。




そんな訳で、世の中のカップルに目がいってしまいます。
(こじつけ?)




先日のホワイトデー。

カジュアルな雰囲気の一軒家のイタリアンレストランで「お返しディナー」を
お楽しみのカップルに私は釘付けになりました。





女性が会社の制服だったからです。




(これは、これはどうなの?)

こういうことは価値観の問題なので、私の考えを押し付けるのはおこがましい
ことなのですが、どうしても我慢ができないので一言だけ申し上げます。





「女性の怠慢」




いくら「お返しディナー」と言えども、彼がお店に電話して予約して、エスコートして
おごってくれる訳(推定)ですから、それなりに女性も応えてあげなくては。

”バレンタインデーにプレゼントした”

という過去の印籠をかざして、当たり前のようにおごってもらっていては、彼が
少しばかり不憫に思えました。





あら、いやだ。
ホントに呆れてしまったせいかオチがないわ、このお話。

思いつくのは、彼女への不満、気合の入っていない女性を連れている彼への
疑問ばかり。
あんまり言うと私のひがみみたいだし。。。。。。





どうしよう、




強いて言うなら、、、、、




強いてツッコませていただくなら、、、、、






「その制服っ!名札くらい取ったらどうなのよ~~~!(怒)」

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2006年3月17日 (金)

フラワーマン

今朝、駅のホームで小さな花束を持っている男性を見かけました。

贈り物?
戴き物?

いづれにしても、花束を持つ姿は女性よりも男性の方が目立つものだなぁ、
と思いました。

お花をいただくと、女性に生まれてよかった、と改めて感じるくらいうれしいのは、
花屋さんから私の手元までの距離、男性がそれを届けてくれる道のり分の
”気恥ずかしさ”がお花に含まれているからなのかもしれません。。。。。


照れくさそうに、お花を渡す。




恥ずかしそうに、




・・・お花を、




・・・・・・渡す。

      。。。。。Long Time Ago。。。。。

その方。

その方との二度目のお食事。



待ち合わせ場所のスタバ。
彼は店内で、私はテラスで、それぞれを待っていました。



遅刻しなさそうなタイプの彼。遅刻しそうなタイプの私。

落ち着いた雰囲気の彼。落ち着いた雰囲気ではない私。



待ち合わせ時間、1分経過。

(遅刻する訳ない)

動いたのは私でした。
店内をのぞくと、すぐに私を見つけてくれた彼は、軽く手を上げてくれました。
席に向かうと、テーブルの上にお花が。。。



「ちょっと、時間があったので・・・。そしたら花屋があって・・・」

妙に歯切れの悪い彼。



(そっか、照れてるのね)



一本の枝に仲良く二輪の花が咲いています。

淡いピンクの花びらが層になっているお花でした。



どうしてこのお花を選んでくれたのでしょう?
もしその花が赤いバラだったらこんな疑問は湧かなかったかもしれません。




「な、何となく、ピンクがいいかな、と思って」

ますます歯切れが悪くなる彼。



彼が私をイメージして選んでくれたピンクのお花。
可憐すぎて申し訳ないくらいでした。
初めて食事をしたとき、私は黒い服を着ていたのに。。。

「ありがとうございます。かわいいお花ですね。




このお花、




 ・・・今日の私の服と、






 ・・・・・・色が、






 ・・・・・・・・・おそろい」







あま~~~いっ!




恥ずかしいので終わります。

つづくっ。  ・・・うそです、つづきませんっ。

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2006年3月16日 (木)

夢十夜 こんな夢を見た~阿部寛編~

ちょっと前の朝のテレビ。
ワイドショーコーナーで映画「北斗の拳」舞台挨拶が紹介されていました。




ケンシロウ役:阿部 寛



なぜ?と思った方も多いのではないでしょうか?

北斗の拳といえば20年程前に大ヒットした漫画(その後アニメ)です。
アニメは何度も何度も再放送され、私はその度に楽しみにしていました。

ケンシロウの声は誰にも真似できない、子供心にそう思っていました。


なのに、


声優が代わるなんて!



(阿部寛ぃぃぃ?)



テレビを見てそう思いました。

すると、




彼の夢を見ました。(* ̄(エ) ̄*)⊃゛

インドやタイでよく見かけるゾウさんの背中に付いたゴンドラに二人で
乗っています。
この時点ですでに超フィクション。
二人の間柄は不明です。




阿部寛:「こうしてさぁ」

あこ:「うん、なになに?」

阿部寛:「こうして、並んで座ると高さ変わらないよね」

あこ:「  」


長身の彼。それなのに彼が座ったら私と同じ高さってことは?






惨 敗




ごめんなさい。
阿部寛さん。
謝ります。





・・・・・・
阿部ちゃん、ゴメりんこ(反省の色ナシ)

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2006年3月15日 (水)

宇宙人と交信

先日、ペルーへ旅行した知人からお土産をいただきました。

ミニチュア「ナスカの地上絵」

10センチ四方の砂で作ったタペストリーといった感じです。
各絵ごとに1枚描いてあり、数枚買ってきてくれた知人は

「好きな絵を選んで」

と言ってくれました。

旅行前に、誰よりもペルーに関心を示し、質問攻めにしておいた
効果があったのか、一番最初に選ばせてもらう権利を獲得できた
ようです。



それは、うれしいのですが、、、、、



あこ:「もしかして、この砂、本物?」

知人:「ああ、そうらしいよ」

あこ:「・・・・・・」
(呪われる~~~ !(◎o◎)!  )

  ハワイ島に「キラウエア」という火山があるのですが、その山の
  溶岩を持ち帰ると、火山の女神”ペレ”のお怒りをかう。

という話を聞いたことがあります。
その他にも、サンゴを持ち帰ったら、不幸が続いた、とか。。。

ですから、ナスカの砂もやっぱり持って帰ってはいけないような気がして
なりません。

あこ:「大丈夫?」

知人:「はっ?なにが?」

あこ:「あー、いやいや、その。。。」

知人は、落ちているものをこっそり持ち帰ったのではなく、商品として
購入したので大丈夫だ、とちょっぴり呆れ顔でなだめてくれました。

(ならば)

と思い、右手を上げている人のような絵を選びました。
私にはそれが宇宙人に見えたのですが、その名前を見てみると

   Astronaut:アストロノート(宇宙飛行士)

・・・感覚が近いのだろうか?恐れ多くもインカ帝国のみなさまと。

ともあれ、さっそく部屋に飾ってみると。。。。。。

ね、眠れないっ!

いつもは、のび太くん級に、寝転んだらすぐ眠り(のび太くん3秒、
私は5秒くらい)、朝まで記憶が一切ないのですが、そんな私が
なかなか眠れません。
しかも夜中に目が覚めてしまいました。

次の日も同じ状況が続きました。

(どうして寝つきが悪いんだろう?)

この二日間で変化があったことと言えば、地上絵しかありません。




もしかして宇宙人と交信?




普段ぐっすり眠るタイプなので、浅い眠りは体にこたえます。
二日で私はギプアップしました。

眠気防止の効果があるなら、それを有意義に使える場所は?
私はオフィスの机に飾りました。

すると、、、、、






ね、眠い
(効果ナシ) _| ̄|○

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2006年3月14日 (火)

まだまだロングブーツ

先週はぽかぽか陽気が続いたので、そろそろロングブーツも仕事納めかな、
と思っていた矢先にこの寒波。
再び堂々とロングブーツを履いてお出かけです。

地下街から地上へ出て、真冬に戻ったようなどんよりした街を歩いていると、
私の前にとてもステキな後姿の女性が。

さらさらのストレートヘアに茶色のダウンコート、細くて長い足じゃないと
似合わないようなジーンズに、コートと同じ茶色のロングブーツを履いています。

茶色のロングブーツ。



その茶色のロングブーツが、、、、、





汚っっっ!



雨上がりにぬかるみでも歩いたのでしょうか?
ヒール部分に、

「どこの村からやって来なさったのかぇ?」

とお伺いしたくなるような、乾燥した土が付いています。


さらに彼女が歩くたびに響く音。
金属とアスファルトがぶつかる音がします。
しかも、細かい砂の粒子が擦れる音のオプション付。

ヒールのかかとが擦り減って、中の金属がむき出しになっていることが
容易に想像できます。



彼女の髪は本当にキレイでした。
足も、細くて長くて、うらやましい。
だけど、靴が汚いだけで、なんだかとてもだらしない人に見えてきました。
靴の威力ってすごいです。



靴は磨いて、かかとは定期的にメンテナンスして。。。



そんな私のロングブーツ姿は、






ファスナーが上まであがりきっていません(嗚咽)。

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2006年3月13日 (月)

セルフのGS in Hawai'i~後編~

昨日のつづきです。

空港に向かうはずが、なぜかワイキキに戻りつつある私。
しかも

「セルフでガソリンを入れる」

という課題付です。

とにかく右折をしてメインロードから出たいのですが、なかなか
交差点がありません。しかも朝の渋滞に巻き込まれカメさん状態です。

(う・せ・つっ!う・せ・つっ!)

車内で右折コールをしてみました。
すると、神様が壊れかけた私を見かねてくださったのか、前方に信号が
見えてきました。
しかも曲がった先の右側に「シェル」発見!
神様ありがとうござます、と感謝しつつシェルにイ~ン!

ついにやってきました。実は人生2度目の一人で行う「ガソリン満タン」
(でも初回は1年前なので記憶なし)

ガソリンの入れ方もガイドブックを見て何度もイメージトレーニングを積みました。
私のイメージでは、

①キキーッ(車がスタンドに入る音)
②ピッ(クレジットカードを読む音)
③カチャ(レバーをセットする音)
④ウーッ、カチャ(ガソリンを注ぎ、満タンになって止まる音)
⑤ブロロロロ(スタンドから去る音)

以上の5ステップだったのですが、
②でいきなり立ち往生。カードを通してもウンともスンとも言いません。

(あれれれれ?)

車内に置いてあるガイドブックを取り出して再確認をしましたが、間違って
いないようです。

(とりあえずレバーを入れてみよう)

ガイドブックをお股に挟んでフタを開けました。
(これが嫌で手順を覚えたはずなのに。。。)

そしてレバーを、、、

と、、、、、、遠い。

ホースを伸ばしきった位置に注ぎ口があります。なんて計画性がないんでしょう。
しかもなんの音もしません。

(あれ?)

レバーを突っ込んだまま、メーターを見ました。
遠いのでレバーを持った手は思い切り伸ばしています。
はたから見たらかなり滑稽な姿。
しかも車とポンプの位置が離れていることが一目瞭然でバレてしまいます。
やっとの思いで覗いたメーターは、朝日でカバーが反射してなんにも見えません(涙)。

姿勢を戻し、なにを思ったのか、そっとレバーを引き上げてみると、、、






ピチャッ、ピチャッ。。。。。。






もももももももももらしちゃった~!(少しだけど)

もらしちゃったよ。ガガガガガソリンもらしちゃった~(嗚咽)

引火?引火しちゃう?

拭かなきゃ、拭かなきゃ。でもでも、拭くってどうやって?



カッチャン。



超パニック状態の中、本能で中に押し戻したレバーの給油が止まりました。

(お、終わっ、、、、、た?)

レバーを戻し、フタを閉めます。
フタの周りにキラキラ光る数滴のガソリン。
一人見つめる私。。。。。。




やっぱり、、、


やっぱり、日本よ。





やっぱり私は日本が好き。

右ハンドルが好き。

左車線が好き。




慣れた日本での運転なら大丈夫だもん。
慣れた日本での運転だったらこんな目に遭わないもん。



慣れた日本での運転だったら。。。
慣れた日本での運転だったら。。。。。。

。。。。。。。。。。。。数日後  In Japan 




ぎゃ、逆走しちゃった~っ_| ̄|○

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2006年3月12日 (日)

セルフのGS in Hawai'i~前編~

★お願い★
大阪の「もとよし」さんからのお願いです。
ワンちゃんたちの里親を探しています。
小さくても大切な命。つなげて下さる方ご連絡ください。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

もうすぐサッカーワールドカップですね。
ですよね?
実はサッカーのこと、よくわかりません。。。
でもキャプテンの宮本選手が”おっとこ前”ってことは、よぉぉぉくわかります。


宮本選手のブログ。
スーツ姿の写真。これがまたステキ。
そして、関西弁。これもまたステキ。
今回はガソリンスタンドのお話でした。

宮本選手ほどのお方が、ガソリン価格が気になりセルフを利用するそうです。
得した気分になるらしい。
なんて庶民的。やっぱりステキ。

私も得した気分になりたくて、セルフを利用したいのは山々ですが、使い方が


よくわかりません(涙)。


「静電気で引火する恐れあり」なんて注意書き見たらビビッちゃってできません。
ついつい入れてもらっちゃいます。


ですが、試練の時が。

2005年11月。ハワイ旅行。
やっとの思いで入国したハワイでレンタカーを借りました。
(入国時のどたばたは、こちらこちらへ)

レンタカーと言えば返却時、

ガソリン満タン

そしてアメリカのガソリンスタンドと言えば



セルフサービス_| ̄|○



車を”ホノルル空港返し”にして、その後マウイ島へ移動する予定だった私は、
空港近くのガソリンスタンドを地図でチェックして、ルートを確認し、何度も何度も
イメージトレーニングをしました。

返却当日の朝。
異常に早起きをしてしまいました。せめて時間だけは余裕を持ちたかったのです。

いざ。

いい感じ。
いい感じでハイウェイに乗りました。
本線と空港へ向かう分岐点。それさえ間違わなければ、間違わなければ、、、



・・・・・・間違った。

分岐点が、過去形に~~~。

(つつつ次っ!とにかく次で降りよう)

登り道?下り坂?

(は、離れていく、気が、、、する)

地図を見る間もないのでひたすら本能で走りました。
すると前方に道が。
次の交差点で曲がれば空港行きの道に合流できます。

(よかった~。)
私の本能もなかなかいい仕事をしてくれました。

それにしても、私はどれくらい走ったのだろう?
まさか空港を追い越しているなんてことは、ないはずですが、
右折か、左折か?
(左折だっ!)

私の本能はここまででした。
朝の通勤ラッシュに巻き込まれながら否応なくワイキキに戻りつつある私。
空港が、空港が遠ざかっていく~~~。

そして、そして、、、

Where is the nearest gas station?

(つづく)

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2006年3月10日 (金)

生まれ出づる悩み

この一週間、ずーっと思い悩んでいることがあります。
それは、



「順 番」



先週、帰宅した時に放送していたあるテレビ番組。

比較的若手の芸人さんが登場し、5種類のお笑いジャンルのネタを
1つずつ披露します。
そして、ランダムに選んだ会場のお客さん5名中、3名を笑わせたら
次のジャンルへ進むことができます。
芸人さんにとっては腕が問われる結構怖い番組ではないでしょうか?
しかも最後のチャレンジのみ5名全員笑わせなければいけません。
見事クリアすれば賞金100万円がまっています。

お笑いジャンルは次のとおり(間違っていたらごめんなさい)。

・一発ギャグ
・ものまね
・コント
・ものぼけ(バットやモップがワゴンに乗っていて、
               アイテムを選んでぼけます)
・サイレント

私が見ていた時は、劇団ひとりが賞金を獲得しました。


これはすごい。

限られた時間内で、切羽詰った状況で人を笑わせるなんて
そうそうできることではないと思います。

また、ジャンルの選択順も大きなポイントだと思います。


何からやるか。


劇団ひとりはサイレントをラストに持ってきました。
5名笑わせなければいけないから、私だったら残さないのに。
多分、一番難しいと思われるサイレントは2番目か3番目が
いいと思いました。
また、何が用意されているかわからないものぼけも、事前準備
ができないのでクセモノだと思います。
追い詰められて、逆に笑いのカンが冴えたらいいのですが。。。


難しい。
考えれば考えるほど、難しいです。

私だったら、もし私だったら、どんな順番がベストだろう。。。

あぁ、生まれ出づる悩み。。。。。


悶々。



悶々、悶々。。。




ハッ!




ここは、会社のトイレの中だった~。

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2006年3月 9日 (木)

続・緊張の瞬間

今日は、昨日の続きです。
アメリカ入国審査官に「指紋ガナイ」と指摘されてしまった私。

(きょ、強制送還?)

これまで日本語で対応してくれていた審査官ですが、マニュアル以外の
日本語はきっと話せないんだろうな、と思った私は
「小さい頃にアトピーがあったの。もう一回トライさせて」
とイングリッシュで訴えました。もちろん超しどろもどろ。
そして、何とか再挑戦権獲得。

(ドキドキ)

(ドキドキ)

審査官:「オッケー、アコ。ネクストッ!ユー ルックアット。。。」
(よかった~。クリアできた。最後に証明写真ね。)

審査官は、面倒くさくなってきたのか英語まじり。
お願いだからゆっくり話してください、と言い出せず、目で訴える私。
もちろん片思い。

審査官:「オッケー、アコ。スマーイルッ!」
(証明写真でスマイル?)

あこ:「ぶふっ」
(ふき出しちゃった。。。)

審査官:「オッケー、アコ。グッドジョブ!アロ~ハッ!」

あこ:「サンキュー。アロ~ハッ!(←やっぱり浮かれてる)」

憧れのハワイ航路。
やっとの思いでたどり着いた、ハワイの空は、

空は、、、


ドシャ降り。

波乱の"Eleven Nights Twelve Days"の始まりです。
(↑ごめんなさい。「波乱」は言いすぎました)

ハワイ珍道中は、折々ご紹介させていただきたいと思います。

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2006年3月 8日 (水)

緊張の瞬間

昨日の記事にどさくさに紛れてアファリエイトのリンクを貼ってしまいました。
しかも野口五郎『19:00の街』_| ̄|○

一生、儲からない自信あります。
もし、売上がついたら逆に驚きます。何よりも五郎が驚くかもしれません。
ついでに妻・三井ゆりも驚くかも。
私はこの二人の結婚に驚きましたが。。。

結婚前、三井ゆりがTV番組で手相をみてもらっていました。
私は全然知らなかったのですが、結構な数の男性とお付き合いされてきた
そうです。
「でも、みんな長く続かなかった。だけど、今、気になっている方と何とかうまく
いきたい」
それが彼女の相談でした。

占い師は彼女の手相をみて
「この線は、、、この線を、、、」
などと説明し、理想の手相になるように常に指でシワをよせて、手相を形状記憶
させると、そのうち手相が変わり運命も拓ける、と説いていました。

結果、彼女の手相が変わり、見事、五郎とゴールイン。
お相手が野口五郎と思うと、あんまりがんばろうという気にならないな、と思いつつ
自分の手をみる私。

うぅぅーむ (ーー゛)
実は私、中学生の頃に、かまいたちに切られた切り傷を機に、指に湿疹ができて
しまったのです。
湿疹は何となく治ってくれましたが、掌は皮膚が弱っているので、手相の線とは違う
スジがいっぱい走っています。

(手相はあきらめよう)

手相がわからなくても支障はありませんが、手って意外と見られるのでコンプレックス
ではありました。
私は、なるべく掌は世間様に見えないようにしてきました。

 

 

時が流れ、時代が変わり。。。

「アメリカ入国時の指紋認証」

思わぬ試練がやってきました。

ただでさえ、妙に緊張する入国審査なのに大丈夫だろうか、私の指。

そして2005年11月。指紋認証導入後、初の渡米(ハワイ)

審査官:「アロ~ハ!オッケー、アコ。ヒダリノユビ」
(何がオッケー?そして呼び捨て?しかも日本語?
  でも審査官にしては陽気な人でよかった)

あこ:「アロ~ハ!(←ビビッてるくせに浮かれてる)
(がんばれ左指)

審査官:「オッケー、アコ。ミギノユビッ」
(よしっ、クリア!次っ!)

あこ:「・・・・・・・・・」
(ドキドキ)

カチャカチャカチャ。
審査官の無機質なタイピングの音だけが響きます。

審査官:「・・・・・・・・・」

あこ:「・・・・・・・・・・ ?」

審査官:「アコ、指紋ナ~イッ!

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2006年3月 7日 (火)

スタバウォッチング ~ ひがみフィルター付 ~

お店の場所によって、スタバはちょっぴりインターナショナル。
私がよく行く2階席のあるお店も、必ず1人は外国人の方を見かけます。

「おひとりさま」はさておき、私が気になって仕方ないのは外国人と
日本女子のカップル。
見つけると彼女が何語を話しているか盗み聞きし、日本語だったら立ち去ります。
英語だったら可能な限り接近し、席を確保します。

そして”生”の英会話をチェケラッ(突然ラップ調?)

いつか使うかもしれない”カップルトーク”のお勉強です。
要は、盗み聞き。
たまに英会話レッスンをしているの場合もありますが、カップルの方が

やっぱり女の子のスキルが高いです。
さっぱり聞き取れません(意味ないし)。

そして先日もやってまいりました。カップルっぽい二人連れ。私より後入り
なので動向を見守ります。
彼らは四人掛けテーブルに向かい合って座りました。
どうがんばっても声が届かない距離です。残念。
しかも、混んできたので彼が見えなくなってしまいました。
雑談をしながらコーヒーを飲む楽しそうな彼女だけ見えます。
 
  
手を取り合って見つめ合う二人。
(あ、愛があれば言葉はいらないのか?)

怯む私。

そして、

(あれ?彼女が消えた)

消えていません。彼女は彼の隣に移動していました。


(見えにくいじゃないのっ!イライラ)

ついつい身を乗り出し気味の私。
目に飛び込んできたのは熱い抱擁をする二人の姿。
  
 
 
(んまっ!)
  
  
 
(ええぇぇぇぇ?)
  
  
 
(そそそそそんなっ!)
 
 
 
(ジャパンよ、ジャパン!ここはスタバジャパンよっ!)
 
 
 
釘付けの私。
怒り?恥じらい?憤り?もしや、、、ひがみ?
複雑な私の心境をよそにエスカレートする二人。
 
 
 

(おーい、ニッポンコクの7時ですよー。わかってますかー?)

わかってくれない二人。
 
 
 
(7時よ、19時よ!19時のスタバよっ!

    19:00の街よっ!野口五郎 ベスト10 より

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2006年3月 5日 (日)

迷宮入りの模範解答

私、実は、

実は、

結構、

照れ屋です (* ̄(エ) ̄*)⊃゛

先日、このブログに遊びに来てくださった踊り子さんとここあさんから

「記事をいっぱい書いて本に」

なんてうれしいコメントをいただきました。ありがたいことです。

(お礼を書かなきゃ)

「ありがとうございます。でもこんなブログを本にしても読んでくれる人なんて相当マニアックですよねぇぇぇ。」

褒めていただいて、照れ臭く思いながらここまで書いて、ふと気づきました。

(『相当マニアック』なんて書いたら、今ブログを読んでくれている方に対して失礼じゃない?)

いき過ぎた謙遜は失礼になっちゃうんですよね。日本語って難しいです。
でもホントにうれしかったんです。ありがとうございます。

 

今回に限らず、褒めていただいたことに対する返答は難しいものです。
特に、「若くていいね」(最近めっきり減りましたが。。涙)ってお褒めに対する返答はなんと答えていいのやら。そもそも年齢が若年なだけの「若さ」なんて自分の努力でも何でもない訳ですから困ったものです。

また、思いがけないお言葉にもすぐにリアクションができず
(こう返せばよかった)
なんて若手お笑い芸人のように反省してしまうことも多々あります。

 

今までの、ちょっと困った”お褒め”の言葉ご紹介

[22歳時]
「銀座で働けるかもよ」(飲み会の席にて、社内他部署の部長より)
「は、はぁ。ありがとうございます。でもそんな器じゃないです。はは」
「気が利く」って褒めてくれたんだと頭ではわかっていても、働き始めて間もなかったし、顔を引きつらせながら答えました。

[24歳時]
「笑うタイミングがいいね」(結構苦手な合コンの席で、理系男性より)
「そ、そうかな?はは」
笑顔じゃなくてタイミングかよっ!って思い動揺しながら返答。

そして未だになんて答えればよかったのかわからないことが。。。。。

[あこ15歳、高校入学直後]
小中学生時代の同級生だった男の子のお母さんより衝撃の一言。

「あれぇぇ?あこちゃん?まあまあ、しばらく見ない間に

 

中肉中背のいい娘さんになって

 

・・・ちゅうにく ちゅうぜい?
  ・・・・・・チュウニク、、、チュウゼイ???

ど、どうすれば?どうすればよかったの~_| ̄|○

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2006年3月 3日 (金)

耳が痛むと思い出す。。。(エピローグ)

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
(奥の細道 松尾芭蕉)


プロローグがないのに、エピローグを迎えました。


私の中で彼はずっと「クールで無口」でした。
けれど、10年ぶりに会った彼は言いました。

「あの頃は、恥ずかしさもあって上手く話せなかった」

当然と言えば当然、だと思います。
なんせ10代ですから。

そう思いつつ「おしゃべりな彼」が受け入れ難いのは、
私たちが最後に会った日の彼を、長い年月の間、
私の中で勝手にフリーズドライにして保存していた
からだと思います。

ベクトルが”右脳トレーニング好き”になるような
ちょっと風変わりな個性に向いてしまっただけで、
時間が彼を変化させ、成長させていったのでしょう。

私は、久々に教え子に会った、元担任教師のような
心境になりました。



月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。



あぁ、無常観。



何百年経っても、何千年経っても人の世は無常なのかも
しれません。

だけど、彼の笑顔は昔と変わらずやっぱりステキでした。




そして、
そして私は、、、




左手でお箸が使えるようになりました。
マネしちゃった~。マネしちゃったよ~。
影響されすぎ_| ̄|○

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2006年3月 1日 (水)

耳が痛むと思い出す。。。(後編)

今日は昨日のつづきです。
高校時代大好きだった人と

『10年ぶりに運命の再会』

と、思っているのは私だけで、今回も高校時代同様、あらゆる手を使って
彼との食事にこぎついた私。

食べ始めてすぐ気づきました。

あこ:「あれ?左利きだった?」

彼:「ううん。違うよ。」

やっぱり。て、ことはもしかして、もしかして、、、

彼:「右脳、鍛えてるんだっ」

やっぱりね~(ToT)/~~~

そんな気がしたの、そんな気がしたんだけど、
まさか、あんなにクールでかっこよかった彼が。。。

左手を使うことによる、右脳への刺激とその効果について
熱く語る彼。

昔と変わらない、羨ましいほどのさらさらな髪。
並んで歩くとちょうど私の目線にあるほくろもチラッと見えます。

あの頃と変わらないステキな彼。

だた、キャラが、キャラが、、、

クールだった彼のキャラが~_| ̄|○

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